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NORM 規 範 ① Voice of Customer 〈常時〉 ② 現場ヒアリング設問セット〈常時〉 ③ 自社は何者かの定義 〈年1回〉 ①〜③はすべてクラウド上で 常時更新・共有 AIインターフェース(専用PC + クラウド)= この円の外周 中心ではない。中の情報に触れるためのインターフェース。 FACT オンラインセッション GA4・Search Console・Clarity EC・YouTube・SNS 技術が冷徹に出した事実 OUTPUT アウトプット オウンドメディア・EC Instagram・YouTube 出して終わりは絶対NG 3つは常に連動 規範との照合(自動) 適合 → そのまま実行 要審議 → 人間が判断 違反 → 実行しない 「要審議」の蓄積が 翌年の③改訂の材料になる お客さま CUSTOMER スタッフ STAFF アナログ/対面の接客 AI 不介在・不可侵 「接客が良いから来ている」— 顧客インタビューで裏が取れている ↑ 現場の一次データ レポート・改善案 ↓ 入力チャネル DOORWAY 接客後にスタッフが入力する ・どこで当社を知ったか ・なぜ買ったか/なぜ迷ったか ・お客さまが使った“生の言葉” 絶対条件 = スタッフ側の操作を最小にすること この線が、他社に模倣できない 唯一の一次データ経路 スタッフが触れるのは入力チャネル = インターフェースの入口まで

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構想図より抜粋:組織の中心に「規範」を置き、AIはその外周のインターフェースとして配置する。スタッフとお客さまの接点にはAIを介在させない。運用サイクル(常時/週次/月次/四半期/年次)と、自動化しない領域の定義は、別資料にてご覧いただけます。

開催概要

2026年7月30日(水)開催/会場開催・少人数制
会場限定【AI専用PC?】世界が熱狂する“ニッチな時計市場”で創業55年。古きを愛する会社が挑む、新しい価値創造とAI活用の裏側とは?

本ページでは、当日の内容を再構成したイベントレポートと、当日ご説明したAI活用構想の解説資料を、あわせてダウンロードいただけます。

ダウンロードいただける資料

  1. イベントレポート(PDF/全46ページ)
    2026年7月30日に開催したオフラインイベント約80分の内容を、当日の記録をもとに再構成したものです。アンティーク時計市場の実像から、AIとの向き合い方までを収録しています。
  2. AI構想の全体像(HTML/別資料)
    レポート本編では割愛している、AI活用構想の全体像と仕組みを解説した資料です。構想図、運用サイクル、自動化しない領域の定義までを掲載しています。

※別資料(HTML)のご覧方法

本資料はHTML形式です。ダウンロード後、保存されたファイルをダブルクリックしていただくと、お使いのブラウザが起動し、そのままご覧いただけます。ページの送りはキーボードの「→」キー、戻りは「←」キーです。「Esc」キーで目次、「F」キーで全画面表示に切り替わります。

なぜ、この資料をまとめたのか?

AI導入そのものは進んだ一方で、「何のために使うのか」の答えは、企業ごとに大きく分かれています。

そして導入が進んだ企業ほど、次の壁に当たります。「効率化はできた…では、生まれた時間で何をするのか?」
さらに、現場が積み上げてきた強みを、AIはどこまで代替してよいのか。

本資料は、アンティーク時計という極めてニッチな市場で創業55年を迎えた株式会社シェルマンの経営陣が、市場の実像と現場が抱える課題を語り、そのうえで「AIとどう向き合うか」を議論した約80分の記録です。

  • AIを主語に置いた組織は、なぜ事故を起こすのか?
  • 人とAIの境界線を、どこに引くべきか?
  • データが十分に揃わない市場で、どう意思決定するのか?

統計も母数も揃わない市場だからこそ、AIに何を求め、何を求めないのかが明確に語られました。業種を問わず、AI活用を「導入」で終わらせたくない方にご覧いただきたい記録です。

この資料で分かること

AIを「主語」に置くと、組織は事故を起こす
組織の中心に置くべきものは何か。AIをどこに配置するのかという構想の出発点

人とAIの境界線を、先に定義する
スタッフとお客さまの間にAIを介在させないという判断と、その根拠

データが揃わない市場での、意思決定の立て方
正確な統計が存在しない前提で、何を一次データとして扱うか

属人化した現場知を、組織の資産に変える道筋
誰でもアクセスできる学習の仕組みと、個人の感性を両立させる考え方

「なぜ売れたのか分からない」という構造の正体
接客の構造そのものが情報蓄積を妨げているという現場からの診断

会場から寄せられた3つの問いと、その場での回答
行動規範の運用、海外と国内へのリソース配分、AI以外の選択肢の有無

こんな方におすすめ

本資料は、以下のような状況に心当たりのある方に向けて編まれています。

マーケティング・事業責任者の方へ

  • AIの導入は進んだが、「何に使うか」の優先順位を決めきれていない
  • 効率化の先で、生まれた時間を何に充てるかを議論したい
  • 顧客データが十分に揃わない領域で、意思決定の精度を上げたい

生成AIの活用を推進されている方へ

  • 現場から「自分でなくなるのではないか」という抵抗を感じている
  • 自動化してよい領域と、してはいけない領域の線引きに悩んでいる
  • 他社が実際にどこまで実装しているのか、具体例を知りたい

店舗・対面を含む顧客接点をお持ちの方へ

  • 接客の質を落とさずに、デジタル化を進めたい
  • 「なぜ売れたのか」が現場に蓄積されず、再現性が上がらない
  • 担当者ごとの力量差を、仕組みで埋めたい

目次

イベントレポート(PDF)

  1. 主催者より — 私たちは、AIをどう使っているのか?
  2. 数字で見るアンティーク時計市場 — 私たちが立っている場所は、どこか?
  3. “現場”から見た市場の特徴 — 誰が、どこから、何を買っているのか?
  4. アンティーク時計の世界とは何か — その価値は、どこから生まれるのか?
  5. 好調の中にある課題 — なぜ「売れた理由」が分からないのか?
  6. AIとどう向き合うか — AIに何を求め、何を求めないのか?
  7. 質疑応答 — 会場からは、どんな問いが寄せられたのか?
  8. まとめ/参加者の声 — 当日、何が伝わったのか?

AI構想の全体像(HTML/別資料)

  1. 何を中心に置き、AIをどこに配置するのか
  2. 意思決定の起点を、どこに置き直すか
  3. 規範・ファクト・アウトプットの3要素と、その連動
  4. 実演 — 1本の記事ができるまで
  5. なぜ規範を中心に置くのか
  6. いつ、何が自動で回るか(常時/週次/月次/四半期/年次)
  7. 人間にしかできない領域 — 自動化しない範囲の定義
  8. 未確定の論点とリスク

資料の一部をご紹介

登壇者

株式会社シェルマン 代表取締役

髙橋らんど 氏

元編集者。ある時計雑誌の取材で訪れたシェルマンで、「この会社なら好きなことを何でもできるよ!」という一言にまんまと乗せられ入社。以来20年以上、販売、WEB、広報、海外買付、商品開発、代理店業務など、「何でもできる」を本当に全部やることに…。現在は代表取締役として、「時代や流行を越えて受け継がれる名品」を次の世代へつなぐ仕事を楽しんでいる。

株式会社シェルマン 経営企画部 部長

梶川友士 氏

株式会社コメ兵にて約20年間、買取・販売・マーケティングを経験。現在は出向先である株式会社シェルマンの経営企画部長として、アンティーク時計・宝飾品や独立時計師ブランドを扱う事業の成長戦略と組織変革を推進している。現場と経営の双方に携わる立場から、中古市場の拡大やAI活用を通じて、人と組織が持続的に成長する仕組みづくりに取り組んでいる。

【スピーカー・MC】合同会社HARAFUJI 兼 株式会社WOWOWコミュニケーションズ 開発営業課

原澤 耀

合同会社HARAFUJI Co-Founder COO | 大学在学中の19歳より株式会社ギャプライズにてBtoCデジタルマーケティング、BtoBマーケティング、法人営業に従事。その後、チーターデジタル株式会社にて法人営業を経て、現在は合同会社HARAFUJIの共同創業者として独立。株式会社シェルマンなど、BtoC・BtoB、両方のマーケティング戦略および戦術支援事業を様々な企業にてハンズオンで従事。株式会社WOWOWコミュニケーションズ 開発営業課では、BtoBマーケティングに従事している。