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なぜ、この資料をまとめたのか?

品質を高める…コンタクトセンターの現場で、毎日のように使われる言葉です。

ある人は応対の丁寧さを、ある人はKPI達成率を、ある人は売上貢献を指す。共通言語のように使われながら、定義は人ごとにズレている。

この曖昧さこそが、運営の合意形成を妨げ、改善の方向を見失わせます。

本資料は、WOWOWコミュニケーションズが28年以上にわたって多様な業種のコンタクトセンターを運営する中で培ってきた知見をもとに、「品質」を業務品質 × 応対品質 × 成果品質の3層で定義し直した一冊です。

  • なぜ3つ揃って「品質」なのか?
  • 一つでも欠けるとどう歪むのか?
  • 品質を現場でどう設計し、どう回し続けるのか?

ロジックの整理から、実際の事例まで、一冊で往復できる構成にまとめました。現場で迷ったときに立ち戻れる手元の一冊として、ご活用ください。

この資料で分かること

  • 「品質が高い」の定義が、社内で揃う
    業務・応対・成果の3要素と、欠けたときに起こる「歪み」を整理
  • 応対品質を、再現可能なスキルとして設計できる
    おもてなしの心を起点にした「4つの方程式」と、事前期待とのズレの埋め方
  • 成果を、押し売りに頼らずに伸ばせる
    獲得・リテンション・アウトバウンドそれぞれに対応する設計の考え方
  • 業務品質を、応答率を軸にしたKPI体系で運営できる
    ヒト・モノ・コトの3視点での改善アプローチ
  • マネジメントの3レイヤーで運営を回せる
    戦略(KPI設計)・実行(実績報告)・基盤(ナレッジ管理)の役割と連動
  • 7社の実例から、品質を支える運営を学べる
    サンスター、JTBコミュニケーションデザイン、イオンリテール、オプテージなど

こんな方におすすめ

本資料は、以下のような状況に心当たりのある方に向けて編まれています。

コンタクトセンターを運営されている責任者の方へ

  • センター内で「品質」の意味が人によって違い、改善の優先順位を決めにくい
  • KPIは追えているが、応対の質や成果の質をどう設計すればよいか手応えがない
  • マネジメントの全体像を、戦略・実行・基盤の3層で整理し直したい

コンタクトセンターのアウトソーシングを検討されている事業会社の方へ

  • 委託先を選定する際、何を判断軸にすればよいか整理したい
  • 自社のCS体制を、コストセンターではなく事業貢献する存在に変えたい
  • 他社の導入事例から、自社に近いケースを参考にしたい

経営層・事業責任者の方へ

  • コンタクトセンターを「対応する場」ではなく「事業価値を生む場」として捉え直したい
  • 現場と経営の間で、品質に関する共通言語を持ちたい
  • 顧客満足度や継続率といった成果指標を、運営設計の段階から組み込みたい

目次

  1. 序章 ─ はじめに
  2. 品質の高いコンタクトセンターとは?
  3. コンタクトセンターの本質的価値とは?
  4. 応対品質とは?
  5. 成果品質とは?
  6. 業務品質とは?
  7. どうマネジメントするのか?
  8. WOWCOMの事例

ホワイトペーパーの一部をご紹介

解説者

関口 早奈恵

CRM本部WOWOW事業部コンタクトセンター課 WOWCOM College 兼務 | 業界経験25年、コンタクトセンター構築・運営事業に従事。カスタマーセンター札幌拠点の運営管理者として、クライアントとの折衝や施策立案~実運用までを担当。現在は管理者育成・テクノロジー活用の推進を中心に、運用の全体的な後方支援にも注力。

解説者

三橋 祐也

2004年にWOWOWコミュニケーションズ入社。コンタクトセンターのオペレーション管理、品質向上施策、スタッフ教育など、現場運営全般に従事。多様な業種・業務における運用設計とマネジメント経験を活かし、センター全体のパフォーマンス最適化に従事している。

解説者

棟方 大輔

新卒でWOWOWコミュニケーションズに入社。入社後はWOWOWのコンタクトセンター運用および業務コーディネートに従事した後、外販の営業を担当。BtoB、BtoCを含めたコンタクトセンターの課題解決に向けたソリューションをはじめとし、”CRM領域”を軸として、顧客体験の向上やデータマーケなど幅広い分野での案件創出を担当。